神話生物紹介 外なる神

【ニャルラトテップ】SAN値減少1D100!最強クラスの神話生物を解説!【外なる神】

神話生物、という言葉をご存知でしょうか?

H.P.ラヴクラフトというアメリカの小説家が生み出した「クトゥルフ神話(クトゥルー神話とも)」に登場する、モンスターの総称を言います。

この記事では、そんな神話生物の中でも、特に強く人類に影響を及ぼす怪物達を解説します。

「クトゥルフ神話TRPG」を遊ばれる方や、「クトゥルフ神話」をベースにしたお話を書かれる方の参考になれば幸いです。

それでは早速解説していきましょう。

サムネイルは以下サイト様の画像を使用させていただきました。

七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/

 

この記事は動画としても公開しています。

耳で聞きたい方はコチラから!



ニャルラトテップとは?

這い寄る混沌」の異名で知られるニャルラトテップも、クトゥルフと同様「ナイアーラトテップ」「ニャルラトホテプ」「ニャルラトテップ」など様々な訳し方で呼ばれます。

初出はラヴクラフトが執筆した「ナイアルラトホテプ」

「這い寄る混沌」という異名は、ラヴクラフトが書いた短編のタイトルから取られました。

魔王「アザトース」に仕えるニャルラトテップには、千の異名と化身があると言われています。

代表的なものを挙げるなら「闇に吠えるもの

「クトゥルフ2010」の表紙にもなっています。

 

その他多くの化身については、「マレウスモンストロルム」で紹介されている為、気になる方はご覧ください。

神たちの中で「本当の人格」を持っていると言われるニャルラトテップは「人を狂気に陥らせること」に喜びを感じます

夢の世界(ドリームランド)に住む神格(大いなるもの)等の守護者としての一面もありますが、ニャルラトテップは大いなるものを軽蔑しており、時に滅ぼすことさえあります。

生息地

「アザトース」の部下であることから、アザトースの宮廷に居る事が予想されます。

その他には、地上に居る時は「ンガイの森」に居ると言われ、また、ドリームランドにも生息すると言われています。

 

カルト

千種類もの姿があるニャルラトテップは、それぞれの化身の姿で崇拝される事が多くあります

「膨らんだ女教団」、「暗黒教団」、「野獣の結社」(くさそう)などなど。

また、人間だけでなく従者には「シャンタク鳥」、「駆り立てる恐怖」などのクリーチャーもいます。

 

歴史

ニャルラトテップの歴史についてはあまり知られていません。

しかしながら、「外なる神」に仕えている事(崇拝ではなく、軽蔑をしている)、「クトゥグア」と敵対しており「ンガイの森」を焼き払われた事、

「大いなるもの」を保護する立場でありながら、滅した過去がある事など、断片的な逸話が残っています。

ニャルラトテップについて詳しく知る為には、他の神話生物の歴史を紐解く必要がありそうです。

 

まとめ

ポイント

  • 千の化身の姿がある
  • 本当の人格を持っており、人を狂気に陥らせる事を喜ぶ
  • 大体の逸話が破天荒

 

いかがだったでしょうか?

TRPGや、テレビゲームを遊んでいると様々な所で神話生物と出逢います。

最近ではアニメや漫画にも多く登場しているので、探してみてはいかがでしょうか?

 

このシリーズでは、一体の神話生物にスポットを当てて紹介しています。

コイツを紹介して欲しい!」という神話生物が居ましたら、是非コメントにて教えて下さい。

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最後に、本記事を書く為に参考にした本を紹介します。

1.森瀬 繚,ゲームシナリオのためのクトゥルー神話辞典,SBクリエイティブ株式会社,2018年 電子第二版

原典、魔導書や地方、ラヴクラフトについて等書かれている本です。

元々このシリーズは分野に特化したわかりやすい事典として有名で、それのクトゥルフ版になります。

 

2.森瀬 繚,図解 クトゥルフ神話,株式会社新紀元社,2018年 第15版

左ページには設定を文章で、右ページにはそれらをわかりやすく図解で説明してくれている本です。

こちらも地域や魔導書などについても記載されています。

 

3.スコット・アニオロフスキーほか,マレウスモンストロルム,株式会社KADOKAWA,2016年 第12版

元々は「クトゥルフ神話TRPG」というゲームを遊ぶ為の追加データ集ですが、

神話生物に関する情報が満載なので、とても参考になります。

 

 

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今回の記事は以上になります、最後までお読みいただきありがとうございました!

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