ファンネル

フィンファンネルとは?仕組みや搭載機、それぞれの特徴をわかりやすく解説

「フィンファンネルって充電できるの?なんであんなに持つの?」

作中でギュネイが言っていたように、フィンファンネルはかなり長持ちします。でも、νガンダムのフィンファンネルは再充電できず半ば使い捨てのようなものなんです。

高出力・長時間稼働には実はある理由があるので、まずはその点から解説していきましょう。

フィンファンネルとは、νガンダムに搭載された独自のファンネル

例に漏れずニュータイプ専用の兵器であり、νガンダムシリーズに搭載されているファンネル兵器。

小型の熱核反応路(ジェネレーター)が搭載されており、再充電不可能と、性能としてはファンネルよりもビットに近いことが特徴。(Hi-νのフィンファンネルは充電可能)

しかし、ジェネレーターを内蔵していることで、出力を低下させないまま7連射可能。ビーム兵器として使えるだけでなく、フィンファンネルを頂点とすることでバリアを展開できるなど独特な兵器になっている。

フィンファンネルの仕組み

フィンファンネルはラックに搭載されている時と、稼働時で形を大きく変える。ラック装備時は「フラット・ポジション」、攻撃時のコの字型は「アタック・ポジション」と呼ばれた。

仕組みとしてはフィンファンネル中央からメガ粒子を生成、上下の粒子アクセラレーターにより指向性を持たせ発射される。

上下部にはIフィールド発生装置と制御装置、サブスラスターのエンジンなどが搭載されているため、かなりギチギチに詰め込まれた兵器になっている。

フィンファンネルの搭載機

ここではフィンファンネルを搭載している機体について見ていこう。

νガンダム

余談だが、本来製造メーカーは「3〜4基」の実用を考えており、残りは予備として納品したつもりだった。しかし、アムロ・レイは6基全てを装備し出撃、多大なる戦果を上げたとのことだ。

「化け物天パめ」

Hi-νガンダム

Hi-ν(ハイニュー)ガンダムのフィンファンネルはやや特殊で、これまでの機構を全て備えておきながら再充電可能とかなり利便性が良くなった。

νガンダムの「ファンネル同士を繋げる」マウント方法を見直し、「専用のハンガーユニットを装着し、一本ずつマウントする」ようになったことで、再充電を可能とした。

量産型νガンダム

量産型νガンダムは、エースパイロット用に少数生産された機体だ。生産理由はギラ・ドーガに比べジェガンがややパワー不足だったため。

エースパイロットの中にはオールドタイプ、ニュータイプが混在していたため、以下のように分けられた。

  • オールドタイプ用:インコム
  • ニュータイプ用:フィンファンネル

ファンネルとインコムの違いについては以下の記事で解説しているので、気になる方は合わせて読んで欲しい。

「全然関係無いけど量産型νってカッコいいよね、第三次αで初めて見た思い出」

ffνガンダム(通称福岡ニュー)

出典:https://rx93ff-gundam-statue.jp/assets/img/top/img_movie01.jpg

他のνガンダムと異なり、一本の巨大な「ロングレンジフィンファンネル」を装備していることが特徴。

バリアとしての運用ができない代わりに、腕部に装着可能で、ハイパービームサーベルのような巨大ビームサーベルとしての運用ができる。

ビーム一発当たりの出力も向上しており、短期決戦向きの機体と言えるだろう。

まとめ

今回はフィンファンネルについて解説しました。

このブログでは、サイコミュに関する記事や宇宙世紀の歴史を紐解くための記事を数多く掲載しています。気になる記事がありましたらぜひご覧ください。

νガンダムに関することは、以下の設定資料にかなり深掘って掲載されているので、良ければぜひ読んでみてください。

  • この記事を書いた人

moebito

ゲーム等オタク趣味を追い続けて約30年。手持ちの設定資料集は50冊を越えました。そんな設定大好きなオタク「もえびと」が作品の解像度をちょっとだけ上げる情報をお届けします。

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